母のやさしさ

あの日、父から「おまえのせい」といわれた日の次の日、
バイトから帰ってきて泣いてしまった。
母は隣の部屋にいたんだけどでてきて話をしてくれた。
「家をでようとおもって」ときりだした。
母は「そういうんじゃないかなと思ってた」っていった。
「でも今はまだはやいんじゃない？でていったらお母さんはもっと心配だよ。あんたがもっと成長してでていきたいっておもったときにしなさい。迷惑かけたくないなんて思わなくていいから。」っていってくれた。
「お父さんだって本心でいったわけじゃない。あれは八つ当たりだからきにしなくていい」

「病院いこう」とも。

救われた。
本当に。
今も過食嘔吐やめられないけど精神面では落ち着いています。
長い間更新しなくてごめんなさい。
日記は続けたいと思います。
後から読み返すとそのときの心情思い出せるし
文字にすることでなんか意味があるきがするので。